カイロによる監修
背骨の専門家が
プログラムを監修
みらいーく初石はカイロプラクティック院の院長が代表を務め、プログラムすべての監修を行っています。
現場のスタッフも代表より定期的にトレーニングを受け、専門的な運動指導を行っています。
医師も推薦するカイロプラクティック院が監修
みらいーくの運営元は柏市にある「エクサカイロプラクティック院」です。
代表の杉本は同施設の院長でもあり、15年間の臨床経験のなかで、姿勢改善や痛みの改善などに取り組んできました。医師の推薦を受け、ランナーや武術家などスポーツアスリートのケアも行っています。
また発達障害、身体障害をお持ちのお子様も多数来院しており、カイロプラクティック独自のアプローチで症状改善にあたってきました。
長年顧客と交流する中で、また違う形で障害をお持ちの方たちのお役に立てることがあるのではないかと、放課後等デイサービスを流山市で立ち上げるに至りました。
みらいーくで行う姿勢評価や、また運動プログラムの実施においても連携しながら、より良いサービスが提供できるよう努めています。
カイロプラクティックとは?
背骨の専門家
カイロプラクティックは1895年にアメリカで誕生した医療です。D.D.パーマーという男性が背骨の歪みと健康に関係があることを発見したことから始まりました。
その後長い年月のすえに科学的に効果があることが認められ、カイロプラクティック従事者は「脊椎(背骨)の専門家」として認知されるようになりました。アメリカやヨーロッパでは国家資格としても認められています。
WHO(世界保健機関)が定めた国際基準
カイロプラクティックはWHO(世界保健機関)が認める数少ない代替医療のひとつです。WHOは世界中にカイロプラクティックが広まるなかで、資格基準を定めました。
それによるとカイロプラクティック従事者は専門の大学で、4200時間以上の医学教育(1000時間以上の臨床実習を含む)を受ける必要があるとしました。
代表の杉本も国際的に認可された専門大学で5年間学び、WHO国際基準を満たしたカイロプラクターとして登録されています。
アメリカ医療特許取得の技術
代表の杉本は、カイロプラクティック専門大学を卒業し、国際基準のカイロプラクターとなった後もいろいろな技術を学び続けています。
その中にはアメリカプロスポーツでも採用されている施術技術があります。これは米国医療特許を取得しており、筋肉・筋膜から骨格を根本的に整えていきます。
このような施術技術をみらいーくで受けられるわけではありませんが、その知識は運動プログラムの中に取り入れられています。
※カイロプラクティックの施術を希望される場合は、エクサカイロプラクティック院に直接お問い合わせください。